京都市電伏見線の石畳は、適当な市販品が見当たらず、やむなく「手彫り」となりました。 直線部分をまとめて並べ、プラ板カッターで2mm間隔で溝掘り。この後、水平方向に互い違いに溝掘りをして石畳を表現。カーブ部分はたぶん、もっとめんどっちそう。あ…
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