これまで、車両の外装には結構気を使うくせに、内装については、ほとんど知らぬが半兵衛を決め込んでおりましたw
豪華そうな二等AB寝台がホームに停車しているので、窓の外から覗きこんだら、「荷物車じゃん!」
特にキット製品は、ロネだろうがロザだろうが、「中身はみ〜んな荷物車、郵便車」
う〜ん。これはちょっとまずかねえ?
という訳で、
そうです。「特急あさかぜ」に室内灯を装備してみましたw
あさかぜ号の京都駅発着時刻は、上りも下りも真夜中であり、レイアウトの「シーンメイク」の上でも室内灯は欠かせない、との判断です。
それにしても、こんなちっぽけな基板1枚でこんな照明ができるとは・・・・改めて驚きです。