「窓を一度、完全に埋めてのっぺらぼう状態にしてから窓サッシパーツを貼り付け、窓自体は塗装してクモリガラス状態に見せかける」
このアドバイスはほんとに「目からうろこ」でした。
が、
目下仕掛り中のボディ4個は、大型窓に対応すべく、何とすでに全部、明け終わっているではないですかっ!
ということで、やむなく「折衷案」ですねw
「象嵌=ぞうがん技法」とでも命名しましょうか(ぷ
たぶん、この程度の磨きだと「軽量客車末期のぼこぼこ状態」になることは明らか。サボ受けのモールドもなくなってるし・・・
ただ、これまでのやり方で最大の不満だった、「ボディの肉厚が非常に気になる」点だけは解決しそうですねww