梅小路 転車台の進捗 他

ワールド工芸製20m級下路式転車台の製作で、相変わらずもたついていますが、周辺の線路配置を決定するための転車台・外枠部分が一応、組み上がりました。


大量の熱を繰り返し浴びた底板が、微妙に変形していないことを祈りますw


変形と言えば、和田山機関支区の機関庫内ピットを掘った際に、ユニトラック線路が微妙に広がってしまい、最初の走行テストの結果、庫内中央部で脱線事故を起こしてしまうことが発覚。ピッチ修正後に瞬着とシーナリープラスターを大量に流し込んで、事なきを得ました。