価格的にはそろそろ「旬」かな?と、つい手を出してしまいました。
もちろん模型店在庫で新品。10,000円ポッキリ。
ただ、これは以前から分かっていたことですが、当鉄道の時期にはすでに茶ガマに戻されていたようなので、NGもいいところなのですが、将来、気が変わって、もっと古い時代(と言ってもわずか数年遡るだけのことですが)を再現したくなったら、「茶つばめ」や「茶はと」に使えるかな?と。
しかし、その時代だと京都駅まで「電気」が来ておらず、いずれにしてもNGですね。
もし、試験塗装機の色戻しが東海道完全電化の後で、かつ青大将を牽引したという可能性があれば・・・(期待薄)