レイアウト進捗 ただし依然として鴨川内・・・

きりがないのでいったん鴨川に「水」を流し、手前の塩小路橋と奥の九条大橋を適当にやっつけてみました。



鴨川の深い部分の緑と、浅い部分の土色のコントラストがきつ過ぎます。手遅れですが、この境界部分をもっとぼかすべきでした。

あと、最近ネットで知り合った方からの画像提供で、「奈良線の橋梁が実はこの当時ですでにモダンな形状のコンクリート製であった」ことが判明しましたが、これも手遅れでした。

次第に「再現する」という大看板のメッキが剥げてきました・・・