気動車整備進捗
って、真っ赤なウソです。これは昔のKATOのキハ20。当時も一部で物議をかもしたらしいのですが、堂々と「横須賀色」で通用する、おおらかな時代でもあったわけですね。
まだここまでしか出来ておりません・・・
東京堂のキットは、基本的には手すりを付けずに組むのですが、より上級者向けにはオプションパーツセットが用意されています。この場合は、真鍮ボディに「イヤというほどの」φ0.3mmの穴明け作業が待っており、キハ25だと合計62箇所!!!、明けることになります。
この作業に、高価な0.3バイトを3本も食われてしまいましたが、明日からようやく本塗装に入れる見込みですw
ところで師匠、キハ25の押込み形ベンチレーターは「千鳥足が左右逆」って伺いましたが、こういうことで良いのでせうか?(って独り言