レイアウト進捗 ようやく東山の形成開始

何とか年越し前に東山の骨格だけが出来ました。キハ01さん、お疲れ様でした。

ノウハウ本には「山は出来るだけ窪みを多くして出っ張りを少なめにした方が、その後の植林作業がやり易い」などと書いてありますので、その点を留意して形成してみました。なだらかな東山にしてはちょっと厳(いか)ついかな?
山裾と下を走る奈良線との間に、山越え道路を設置して、両者の境界部分の見切りとすることにしました。


話は変わりますが、当区のプラットホームは京都駅を始め、多くの部分にグリーンマックス製のローカルホームを使用していますが、こいつは本来、ユニトラックやファイントラック用には設計されていないため、そのままではホーム高が異常に低くなってしまいます。

いろいろと高さを変えて車両との相関をチェックした結果、プラス3mmの「ハカマ」を穿かせてやると違和感が無くなるようです。

ハカマの材料には3mm×3mmのプラ棒を使い、プラ板やスチレンボード等を使用する場合の材料カットの手間を省くことにしました。


一方、山陰線モジュールはこんな感じです。


さらに、とある模型店でこんなものを発掘しました♪

大昔のグリーンマックス製の照明塔ですねw


しかしブログの展開がバラバラになってます・・・汗