福知山駅及び機関区増設に際してのメモ

山陰線一色に染まっている今週ですがw、ここで一度、方向付けや問題点の整理をしてみます。ランダムに箇条書きしますが、いろいろとツッコミ、宜しくお願いします。

1.増設部分は昭和35年頃の国鉄福知山駅及び機関区(出来れば貨客車区も)とするが、立地上、ターミナル駅とする。

2.福知山線は延長可能線のみ設置して省略する。

3.駅構内は2面3線程度とし、空きスペースは極力貨客車ヤードを充実する。

4.駅施設関連以外のシーナリーは省略する。(土師川鉄橋等)

5.機関区施設は極力再現する。

6.扇形機関庫周りは線数(18線?)調査と庫内収容数の決定。既製品流用で行くかスクラッチビルド(汗)か。

7.転車台の方式。上路式? その場合、雰囲気重視でワールドの金属キット(但し手動)で行くか、機能重視でTOMIXにするか。

8.ガントリークレーン、給炭施設は、やむなくモデルワークス製を使用。

9.転車台をTOMIX製電動に決定した場合は、増設部分全体をファイントラックで施設する。今回も基本的にはフレキは使用しない。

10.蒸機牽引の場合、ターミナル駅到着後、機回し→整備・給炭給水→転車→入庫または再出区の流れを、再現性に留意しつつ機能的、合理的に行えるよう配慮する。(ココ、ポイント)

11.福知山駅構内までは山陰線の電気制御、機関区・貨客車ヤードは独立制御とする。