和田山機関支区内の小細工 続き
昨日に引き続き、機関庫内ピットの制作です。
実際のピット階段は両出口に1箇所ずつですが、加工が面倒なのと強度保持のため、階段だらけとなりましたw
レール止めを半分失ったユニトラックは、手で触るとグラグラの状態となりますが、ピットを入れてやることで再び保持強度と正確なピッチを取り戻してくれます。
取り外し式の機関庫を置いてやると、内部の階段はほとんど見えませんww
ギャップ位置の関係で、2本のピットの先端部がずれてしまいましたw
手前に見える第3種車止めは、KitcheN製。
まだ、やたらと枕木が目立ちますが、今後、機関庫周りは泥濘表現でほとんど線路だけの状態になります。