和田山駅 電飾化 続き
本日も木曜日ということで、師匠による和田山駅ホームの電飾化が進められました。
真っ暗闇の中で、今回のチップLEDがどの程度の照度を発揮し、どの程度の範囲を照らし出すのかをテストしたところ、まずまずの結果は得られたものの、欲を言えば1個のチップLEDがもう少しホーム全体をまんべんなく照らしてくれれば・・・とも感じます。
この辺りは通常のLEDの方が向いているのかも知れませんが、1/150スケールで考えた場合、あまりに巨大な電灯が天井からぶら下がっているのも不細工ですし、まあ痛し痒しと言ったところでしょうか?
で、三脚を立てて撮影してみたところ、オートモードにしていたことを忘れていて自動発光してしまいました。
肉眼では、この画像よりも遥かに雰囲気が出ていますが、へたくそカメラマンの腕ではこれが限界。
しかし、ホームへの明りの照射が確かに極端なのは画像からも分かりますね。