クハ76 茶坊主の「頭」だけ出来ましたw
当区の中でも、とりわけ車両整備が遅れている京阪神緩行線ですが、マイクロの阪和線タイプを塗り替えただけの茶坊主の頭ふたつだけ(クハ76067、069)が完成しました。
当時の緩行線におけるクハ76の配置が充分ではなかったため、1編成の両端がクハ76で揃うことはめったになかったらしく、よってこの2両は別々の編成に組み込まれる予定ですw
まだ仕掛り中の2両のモハ70(いずれもマイクロの阪和線タイプ)に、GMのクハ68やクモハ51等を組み合わせて、
① クハ76−モハ70−モハ70−クハ68−クモハ51−クハ68
② クモハ51−モハ70−クハ76 (昼間の閑散時編成)
③ クハ76−モハ70−クモハ54 (同上)
さらに、某所からの窓パーツ完成を待ってw、
④ クロハ69を①編成に組み込んだもの・・・・
などど、最近「にわか電車ファン」になっております。
画像の端に少しだけ写っているのは、山陰線810レに組み込まれる「オロハ30ー31」(広セキ)です。
次はエラー車両ですw
こんな位置に「2」が入った国鉄車両は(多分)絶対に存在しませんねえ・・・w
でも王様の「2」は押し出しが効いていて、結構気に入ってるんですけど。はい、早速修正作業に取り掛かりま〜す。ぷぷ
というわけで、
なんとかぎりぎり、入れちゃいましたw
老朽化で雨樋の端が垂れ下がっています(爆)