急行彗星 完成♪

2年掛かりでようやく「急行彗星」フル編成が完成しました。

こんなに時間が掛ったのはもちろん、「ナハネ10のせい」ですねw

一昨日のナハネ10 2両の完成により、早速京都駅東海道下りホームに入線させてみました。



急行彗星にスハネ30が5両も連なった編成は、時期的には非常に短かったと思われ、また昭和35年の5月期の編成として正しかったかどうかは多少怪しいかも知れません。ただ、この特徴的なベンチレーターがずらっと並んだところを再現したかったということもあり、まあOKとしましょうw


下り19レ急行彗星の先頭車には、マニ60−215、次位にはマロネ40−21、マロネ40−19・・・と続きます。


マロネ40の後方には、新製なったばかりのオロネ10が4両。ロネがなんと合計6両の、超豪華列車でありますwww


しんがりは、この当時お約束のスハフ42−67。みょうなバックサインを付けているのは、「遠目からはどの編成もおんなじに見えてしまう」ため、列車識別用に付けた愛称サボの特大版(爆

19レ急行彗星編成(実際に編成された車番とは(たぶん)異なりますw)

EF58-26 - マニ60-215 - マロネ40-21 - マロネ40-19 - オロネ10-5 - オロネ10-4 - オロネ10-3 - オロネ10-2 - スハネ30-2 -

スハネ30-1 - スハネ30-6 - スハネ30-7 - スハネ30-8 - ナハネ10-44 - ナハネ10-45 - スハフ42-67