トンネル照明を付ける
この数日、LEDや抵抗の単品を電子部品屋でちょろちょろと揃えては、ちまちまと配線作業を進めていたのでありますが、
師匠(だったかな?)のお勧め通り、トミーテックの「電飾A」を採用することにしました。やはりメーカー品は非常に細かいコネクターとプリント基板を使用していて、素人の手造り品とは特にコンパクトさにおいて「えらい違い」がありましたw
しかも計算したら電飾1個当たりの単価も、T社製の方が安い!!(爆
てなわけで、東海道下り線の左壁面だけは、あっと言う間に出来てしまいました。
ワンセットの中にLEDの豆球が6セット入ってますので、壁面の片側ずつに各セットを付けることにしました。ベースボードに穴を明けて配線を通し、台枠に両面テープで張り付けた電池ボックスのコネクター部に接続するだけで、あっという間に出来上がり。
明るい状態だとこんな感じ。
照明を消してやると、画像では分かりにくいですが、結構、幻想的〜(親ばか
当初狙っていた、「トンネル内の線路とバラストが照明の当たる部分だけ黒光りするイメージ」も、上々の首尾。