自家製ポイントマシンの数々

ポイントの切り替え作業は、そのポイント単独で作動させたい箇所と、2個のポイントを同時に作動させたい箇所に分かれるため、前者を「非連動タイプ」、後者を「連動タイプ」として別途作り分けています。(もちろん、師匠が、という主語が入りますw)


非連動タイプ。個別に3個のポイントを作動させます。


連動タイプ。