電飾化のための諸準備

師匠の完全指揮のもと、当区のありとあらゆる施設の「総電飾化」を進めておりますが、現時点での計画では、建物約100軒(機関区建物、民家)、全ての駅ホーム(京都駅、向日町駅、嵯峨駅、保津峡駅和田山駅)、電柱等で、合計350個!!のLEDまたはチップLEDの取付、となっております(悪寒

ホーム用のチップLED(通常のLEDでは電球自体がまる見えになってしまうため)はこんな感じです。

これは和田山駅用で、基本的にローカル駅はLEDの数と照度を抑えて(抵抗の値を大きくして)、京都駅・東海道本線ホーム等は逆にふんだんに使用して、抵抗の値を小さくして・・・と考えておりますが、果たしてどうなりますことやら。