ジオラマ京都ジャパンに行ってきました♪

今しがた、嵯峨野観光鉄道の鉄道ミュージアム内に本日オープンした「ジオラマ京都ジャパン」を見てきました(ヒマか

まずは画像をご覧ください。



入場口のモギリ嬢の笑顔は素敵ですたが、このゲートの意匠はも少し、なんとかならんものかいな・・・

出ました、EF66ぶった切り2両。45号機と49号機。全部で8本の路線のうち、2本はこの機関車の運転室でホンモノの機器を操作しながら運転します。

ちなみにドカヘルの着用は、特に義務付けられてはいないようですw



49号機の運転席からレイアウトを眺めたところ。向こうに見える観客用の跨線橋部分が、レイアウトのちょうど中央。やはりサイズは相当デカい・・・が、残念なことにこの跨線橋が運転室から全体の俯瞰の妨げとなって、向こう半分がほとんど見えない。


ノッチを1、2、3、4、Sの順に回し、S位置で列車がホームを発車。ポイント通過後、P、PSのフルノッチにしてレイアウトを周回。再びホームに近づくと、中央の白いATSボタンが警告音を発信し、ノッチを1に戻してからブレーキ操作に入ります。(ワタシ、実はこんなの初体験で、記述がトロくてすみません・・



残り6本の路線は、向かい側(入口側)にあるこちらの機器で制御します。10分300円で運転できます。EF66の方は15分1000円。


長大なヤード部分。HOフル編成でも余裕で収容できる長さ。


機関区部分。


続きは新記事で・・・